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コラム・お知らせ

2022.07.18

水漏れ発生!? 緊急時の対処法と止水栓の位置

こんにちは!静岡の水回りのプロフェッショナル「アクアプラス」のお客様担当です!
台所の蛇口やトイレを使用した際、水が止められなくなったら困りますよね!
蛇口からポタポタと少しの水漏れでも嫌なのに、それが大量に漏れ出していたらかなりびっくりしてしまいます。

とはいえ、蛇口からのポタポタ程度の水漏れは、排水口に流れるだけなのでまだ被害は少なくて済みますが、故障の状況によってはシンク下が水浸しになったり、トイレの床がびしょ濡れになってクロスが痛んだり、一戸建ての場合お庭の地面から水漏れしたりします。何も知らずこんな事態になったら慌てふためくしかないですよね…。

しかし事前に対処法を知っていれば落ち着いて応急処置ができ、水道屋さんを呼んだり、自分で修理するため調べる時間ができます。

そこで今回は応急処置の方法である止水栓の閉め方をお伝えします。

止水栓の位置・水の止め方の対処法

止水栓には家中のお水を止められる「元栓」と台所蛇口やトイレなど各給水装置の水を止められる「止水栓」があります。

家中のお水を止める元栓(戸建て)

一戸建てのお家の場合、敷地内にある「量水器」または「水道メーターBOX」の中に、家中の水を止めることができる元栓があります。プラスチックや金属の長方形の蓋が地面にありますので見つけやすいと思います。

中身を開くと水道メーターと止水栓を開け閉めできるレバー(バルブ)があります。
このレバーを時計回りに回すことにより家中の水を止めることができます。

家中のお水を止める元栓(集合住宅)

集合住宅の場合、玄関の外に元栓ありますが、その設置場所は住宅によってさまざまです。
集合住宅では、通路の壁面の収納扉の中や、床面に量水器の蓋がありその中にある場合もあります。玄関の近くにあることが多いため探してみましょう。

ただ問題があり、設置されている場所によっては、この元栓は自宅の元栓なのかわからない場合があります。その場合はメーターの蓋などに部屋番号が記載されていることがありますのでそちらを確認してみてください。

もし何の記載もない場合はメーターのパイロットという部分を確認してください。この部分が水漏れによって絶えず回っている場合は、ご自宅ということになります(水漏れの程度によってパイロットの動きが鈍い場合もあるので、あえて問題ない箇所の水を大量に流してみることでパイロットの動きを確認してみてください。)。

給水装置付近の止水栓

トイレ

トイレの止水栓は、トイレ横の床やパイプにハンドルや、もしくはマイナスドライバーで締めることができる溝が入ったタイプがあります。

どちらも時計回りに締めることで水を止めて対処することができますので試してみましょう。

洗面所

洗面台下部にある収納スペース内に止水栓設置されています。お湯と水の配管があり、こちらもハンドルのタイプ止水栓や、マイナスドライバーで閉めることができる溝が入ったタイプの止水栓が設置されています。こちらを閉めて水を止めましょう。

ただご家庭によっては、洗面所の下に止水栓がない場合もありますので、その場合は元栓を閉めて水を止めましょう。
(壁付蛇口の場合は洗面下に止水栓がない場合があります。※壁付蛇口とは壁から蛇口が出ているタイプの事。写真は洗面台から蛇口が出ている台付型。台付型の蛇口の場合は洗面下に止水栓があります)

台所

台所の場合シンク下の収納スペース内に洗面所と同じような感じで、止水栓が設置されています。こちらもご家庭によって止水栓がない場合があります。
(台所蛇口も壁付の蛇口はシンク下には止水栓がない場合があります。壁際の設置部分の止水栓、もしくは元栓で止めてください)

浴室

浴室水栓の壁との設置部分が止水栓になっているタイプが多いです。赤い矢印の箇所をマイナスドライバーで閉めることにより水を止めることができます。

もし止水栓が見つからなかった場合は洗面所の項目で説明しましたが、外にある元栓で水を止めることができます。

止水栓を締めることができない場合

回す方向があっているか確認する

止水栓は通常全開状態です。この状態で固着している場合無理に逆方向に回してしまうと止水栓が破損してしまう可能性があります。普段使う蛇口だったら簡単に開け閉めできるため特に回す方向を意識することはないと思います。
しかし、水漏れのトラブルになると慌ててしまい、止水栓が固着して動かないと逆方向にも動かしてしまいがちです。それがきっかけで止水栓を破損させてしまうこともあります。

そうなるとさらに大惨事となってしまいますので、一旦落ち着いて止水栓を回す方向を確認しましょう。

大事なことなのでもう一度お伝えしますね!
止水栓を回す方向は「時計回りです」気を付けましょう。

タオル等で力を入れやすい状態にする

止水栓の形状によっては握り辛いものもあります。回らない止水栓のハンドル部分を直接手で回そうとすると手を痛めてしまうこともあります。その場合はタオルなどを巻き付けて何回か時計回りに力を籠めることで錆が外れて回せる状態になるかもしれません。

ハンマーで衝撃を与える

止水栓にハンマーで加えることにより錆を落とし、回すことができる可能性があります。あまり強く叩きすぎると止水栓が破損してしまうので優しく叩いて何度も衝撃を与えるのがコツです。

水道業者を呼ぶ

止水栓が固すぎて閉めることができない場合や、マイナスドライバーで閉めようとして溝の部分を破損させてしまった場合、もしくは止水栓そのものを交換しなければいけない場合など、ご自身でどうにもならない場合は水道業者に依頼しましょう。

その際に止水栓を閉めることができなかったと伝えましょう。緊急性が高いことをお伝えすると、より迅速に対応をしてくれます。

止水栓を閉めた後は…

今までお伝えした方法を試すことにより差し当たりの被害は食い止めることができます。
しかし止水栓で水を止めるのはあくまで応急処置で、根本的な問題の解決にはなっていません。

ご自分で修理方法を調べてもいいですし、手に負えないと判断したら水道業者を呼んで解決してもらうと良いでしょう。

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